最近の自分は [漫画]
毎日泣いている気がするな…と他人事みたいに思って、
ああ、そうだ、毎日何かしらの戦争ものの番組を見ているからだと。
映画観ても泣いてたしな…。
映画館で観たのも泣いていましたが、
昨日の時かけも真琴に散々イラッとしながらも結局泣いてたな。
今日は『３月のライオン』の新刊読んで泣きました。
なんだあれ。１話目でもう泣きでした。
毎巻泣かされています。
ドラマ化の際は是非是非島田さんは佐々木蔵之介さんで（笑）
後藤は毛髪量と濃さで佐藤浩市さんでいいか…（失礼な（笑））
主役をはじめ、その他の若者達は全然思い付かないんですけれども。
ナイスなじい樣方もなー。
そして今、別の理由で泣きそうです。ツラい…。
中森さん…声…全然出てない…。
子供の頃見ていたあなたはもっと輝いていたのにな…。
ああ、そうだ、毎日何かしらの戦争ものの番組を見ているからだと。
映画観ても泣いてたしな…。
映画館で観たのも泣いていましたが、
昨日の時かけも真琴に散々イラッとしながらも結局泣いてたな。
今日は『３月のライオン』の新刊読んで泣きました。
なんだあれ。１話目でもう泣きでした。
毎巻泣かされています。
3月のライオン３巻ドラマ化の際は是非是非島田さんは佐々木蔵之介さんで（笑）
後藤は毛髪量と濃さで佐藤浩市さんでいいか…（失礼な（笑））
主役をはじめ、その他の若者達は全然思い付かないんですけれども。
ナイスなじい樣方もなー。
そして今、別の理由で泣きそうです。ツラい…。
中森さん…声…全然出てない…。
子供の頃見ていたあなたはもっと輝いていたのにな…。
実はまだちゃんと読めていない、んですが。 [漫画]
『この世界の片隅に』の下巻を読みました。
うっ…すず…（涙）
なんだかもう本当に言葉がないです…。
すずは友達に似てまして、顔の雰囲気もさることながら、
いつも笑顔な所とか、いろんな事に一生懸命な所とか、
激しく天然ボケな所とか、それでいて意外に頑固な所とか、
絵が上手な所とか、いろいろ。
だから余計幸せになって欲しかったのでしたが、
あの時代に、呉で、それは願っても叶わない事、なんでしょうか…。
でも逞しい。また何度も読みたい本でした。
だけどこの表紙はー…。
取り敢えず読み終えて、本を閉じて表紙を見て、
次の瞬間ものすごく焦って折り返しを見ました。
あーーーーー、良かった…。…って、良くはないか…良くは…。
ずっと戦後に決まっている。 [漫画]
この時期はもう、戦争関連のテレビで
見られるモノはほぼ見てしまいます。
ＮＨＫ流しっぱなしだったり。
もはや戦後じゃないって昔流行った言葉があったけれども
過去があって今があるんだから、その後はずっと“後”じゃないかと。
これもまた読み返そう。
まだ読んでいない方がいるのなら本当にお勧めしたいです。
文庫本も出ていますよ。
昨日、残留放射能で苦しんでいる人達の番組を見たけれど、
国は、多分、いや、確実に、
この人達が亡くなるのを待っているんだろうと、
そう思いました。
補償しろよー。
惨劇を見て聞いて経験して、
目の前で死んで行く人を救えなかったと後悔して、
その上自分も蝕まれて苦しんでいるのに。
見られるモノはほぼ見てしまいます。
ＮＨＫ流しっぱなしだったり。
もはや戦後じゃないって昔流行った言葉があったけれども
過去があって今があるんだから、その後はずっと“後”じゃないかと。
これもまた読み返そう。
まだ読んでいない方がいるのなら本当にお勧めしたいです。
文庫本も出ていますよ。
- 作者: こうの 史代
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2004/10
- メディア: 単行本
昨日、残留放射能で苦しんでいる人達の番組を見たけれど、
国は、多分、いや、確実に、
この人達が亡くなるのを待っているんだろうと、
そう思いました。
補償しろよー。
惨劇を見て聞いて経験して、
目の前で死んで行く人を救えなかったと後悔して、
その上自分も蝕まれて苦しんでいるのに。
切ない…。 [漫画]
- 作者: こうの 史代
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2008/07/11
- メディア: コミック
先日、帰りの新幹線で読んだんですが
なんだかもう泣けてきちゃって。
あんた達好き合っていたのではないのー!?とか
お互いに過去に嫉妬してんじゃないよーとか。
ぽやぽやっとしているけれど、すずもおんなのひとなんだなぁとか。
もう、いろいろ。
いろいろです。
しみじみ泣きました。
仕事が捗らない…。 [漫画]
年度末だってのにさいあくだ。
毎度毎度経験しているのにまた同じ過ちを繰り返す。
時間は過ぎ行くモノで、決して帰って来ない。
なんでこう…ね。
きーーーーーーーっっ！
あ、今月ブログ更新コンプだー。
仕事しろーーー（失笑）
毎度毎度経験しているのにまた同じ過ちを繰り返す。
時間は過ぎ行くモノで、決して帰って来ない。
なんでこう…ね。
きーーーーーーーっっ！
あ、今月ブログ更新コンプだー。
仕事しろーーー（失笑）
無限の住人がアニメ化！？ [漫画]
うっわー、とうとう来ちゃったか…。
公式ＨＰ見ましたが、沙村塗りに慣れているせいかアニメ絵に慣れない…。
キャストも見ましたが、声優さん、半分以上誰だか判らないよ…。
万次さんが関智一さんだそうですが、
関さんがどういう声を出すつもりなのか想像付かない…。
天津影久の野島裕史さん、ごめん知らない人だ…。
出演作品を検索してみましたが、私の見た事ないアニメばっかだ…。
おっさん声でない事を願うばかりです…。
凶が中井和哉さんかー。
中井さん、何やってもゾロなんだもん…（苦笑）
偽一や百琳姉さん、尸良までキャスト発表あるよ。
何クールやるつもり…？
それとも話、端折るつもり…？
音楽、かっこいいのを頼みますよ…。
取り敢えず槇絵さんが１番好きなのでこの巻をリンク。
公式ＨＰ見ましたが、沙村塗りに慣れているせいかアニメ絵に慣れない…。
キャストも見ましたが、声優さん、半分以上誰だか判らないよ…。
万次さんが関智一さんだそうですが、
関さんがどういう声を出すつもりなのか想像付かない…。
天津影久の野島裕史さん、ごめん知らない人だ…。
出演作品を検索してみましたが、私の見た事ないアニメばっかだ…。
おっさん声でない事を願うばかりです…。
凶が中井和哉さんかー。
中井さん、何やってもゾロなんだもん…（苦笑）
偽一や百琳姉さん、尸良までキャスト発表あるよ。
何クールやるつもり…？
それとも話、端折るつもり…？
音楽、かっこいいのを頼みますよ…。
- 作者: 沙村 広明
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/02/22
- メディア: コミック
取り敢えず槇絵さんが１番好きなのでこの巻をリンク。
タグ：無限の住人
最近買った漫画本感想 [漫画]
大人になったら漫画なんて読まずに済むかと思っていましたが、
そんなのは全て幻想だったさ（失笑）
ギンコも可愛かったんだ〜（笑）
でも、この小ギンコと大ギンコの間にはまだまだ何かありそうなので
また機会があったらこんな風なお話も描いて欲しいです。
雨蟲の話は切ないな…。
もー、寡作過ぎてキャラの名前忘れちゃうよ（苦笑）
しかし花ゆめコミックスの頃から知っている身としては
未だ続いているのがスゴいと言うべきでしょうか。
何時になったら完結するのかな。
たくやと凡ちゃんのすれ違いが怖いよ…。
話し合え、君たち。
どうなるんでしょう、モデルのバンドみたくラストは解散なのかな。
この話、峰倉さんが漫画のインディーズ活動（笑）を
なさっていた頃から知っておりますが、
未だに久保ちゃんと時任の（と云うか久保ちゃんの）
お前がいなけりゃ俺の世界は真っ暗闇だ的感情が
よく判らないのですが…。
何でだ？私の読解力が足りないのか…？
あ、赤い糸ね。はいはい判りましたそう云う事で（苦笑）
可愛いお話です。
すずの手をすり合わせる、さすさすさすさす…が好き。
ナゾなおじさんにさらわれそうになったり、
おばあちゃんにナゾな予言をされたりと不思議テイストを絡めつつ、
でも根底にあるのは戦争だったりと、思えば盛り沢山な内容なのに
静かでほわほわした感じはこうのさんならでは。
願わくばみんなが幸せに暮らしてくれると良いのですが、
この時代の呉では無理…なんでしょうね。
下巻が楽しみです。
出来たら、なるべく、悲しい事の起こらない様に…。
そんなのは全て幻想だったさ（失笑）
- 作者: 漆原 友紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/02/22
- メディア: コミック
ギンコも可愛かったんだ〜（笑）
でも、この小ギンコと大ギンコの間にはまだまだ何かありそうなので
また機会があったらこんな風なお話も描いて欲しいです。
雨蟲の話は切ないな…。
EXIT 11 (11) (バーズコミックス ガールズコレクション)
- 作者: 藤田 貴美
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
- 発売日: 2008/02
- メディア: コミック
もー、寡作過ぎてキャラの名前忘れちゃうよ（苦笑）
しかし花ゆめコミックスの頃から知っている身としては
未だ続いているのがスゴいと言うべきでしょうか。
何時になったら完結するのかな。
たくやと凡ちゃんのすれ違いが怖いよ…。
話し合え、君たち。
どうなるんでしょう、モデルのバンドみたくラストは解散なのかな。
WILD ADAPTER 6 (6) (キャラコミックス) (キャラコミックス)
- 作者: 峰倉 かずや
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2008/02/25
- メディア: コミック
この話、峰倉さんが漫画のインディーズ活動（笑）を
なさっていた頃から知っておりますが、
未だに久保ちゃんと時任の（と云うか久保ちゃんの）
お前がいなけりゃ俺の世界は真っ暗闇だ的感情が
よく判らないのですが…。
何でだ？私の読解力が足りないのか…？
あ、赤い糸ね。はいはい判りましたそう云う事で（苦笑）
- 作者: こうの 史代
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2008/01/12
- メディア: コミック
可愛いお話です。
すずの手をすり合わせる、さすさすさすさす…が好き。
ナゾなおじさんにさらわれそうになったり、
おばあちゃんにナゾな予言をされたりと不思議テイストを絡めつつ、
でも根底にあるのは戦争だったりと、思えば盛り沢山な内容なのに
静かでほわほわした感じはこうのさんならでは。
願わくばみんなが幸せに暮らしてくれると良いのですが、
この時代の呉では無理…なんでしょうね。
下巻が楽しみです。
出来たら、なるべく、悲しい事の起こらない様に…。
