かつおぶしだよじんせいは

を聴くと、しばらく耳から離れないのです…。
こども店長め…。ＮＨＫの罠か（笑）
ねこにーうまれてよかったよー♪

それはそうと天地人にもまた『ちちうえ〜』とかって出てきましたね清史郎くん。
お姉ちゃん達に良い感じで虐げられている所がまた（笑）
小栗くんは有終の美なのか、儚げな顔しているったらありゃしねぇって云うか。
お船ちゃんと話をしている時の顔はもう死ぬ人の顔をしていましたね。
そんな線の細い光成を見た後に兼続を見ると、
妻夫木くん…おっさん過ぎる…orz（笑）
上地くんは役者としての彼を見る度に本当に上手だなこの人、って思うんですが、
それは無意識にハードルが下がっているからでしょうか？（笑）
菊姫は早く殿の所へ帰れるといいね。
なんかもうラブラブ光線出まくっていますしね（笑）
しかし…散々光成だの兼続だのが
後世で我らが正しかった事が判る的な事を言いますが、
うーん、ところがどっこい江戸時代、２６０年以上続くしなー…と
ツッコミを入れざるをえませんでした。残念。
もっと光成の家紋の話を絡めたりして国の事を思っているんだよって事を
描いても良かった様な気もしますが、これ以上家康を悪もんにも出来ないよなー。

と、いろいろ考え、うっかりもう１度ＢＳで流し見をし、
またいろいろやっているウチに『MUSIC JAPAN』が始まってしまい、
始まってしまったら清史郎くんが、と云う。
更にそのまま流しっぱなしでいたら『わたしが子どもだったころ』が始まり
うっかり見たらどんより…。
いつ見てもどんよりするんだ、この番組…。見なきゃいいのにさー。

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