先生と名の付くモノは大抵人の心が判らない、：半睡反芻だらだら日記：SSブログ

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先生と名の付くモノは大抵人の心が判らない、　[健康] [編集]

と思っているんですよね、私は。
だってロクなのに当たった事ないんだもーん。

余りにも目の奥が痛いのが続くし、
理由も判らぬので困っていましたら、
母が父の友達の内科の先生に相談しちゃって、
て云うか、この先生が診てくれるもんだと思ったら、
なんか紹介状書いてくれちゃって（ここで１５７０円取られる…）
別の病院へ行く事に。しかも眼科。
もう眼科にはかかっていて何度も何度も訴えたんですが、
眼精疲労だとか（目は左だけで生活していません）
結膜炎だとか（目じゃねぇって言ってるだろ）言われ
埒があかないんだって話したのに、あのオヤジめー、とか
思いながら結構な時間待っていると（ハードカバー１冊丸々読み切った）
もの凄く声のデカイなんだかイヤな感じの医者が待っていて、
もの凄くぞんざいに人の目の中を見てくるので、
『別の病院では眼精疲労とか結膜炎だとか言わ』
「ああ、私もそう思いますよ」
テキトーな物言いで人の台詞にかぶせやがって、
酷くカチンと来た私は、
『だから痛いのは目ではなくて、目の奥と云うか頭なんですけど』
そう言い返すと、また早口で何かを言い返して来る。
それでもあのオヤジが紹介したんだから
あのオヤジの知り合いなんだろうと思い我慢していましたら、
どうも見知らぬ仲らしい。
その瞬間、私の頭の中でゴングが鳴りました。
もう色々思い出すのも腹立たしいやり取りの末、
「ＣＴ撮るの？あんたが撮るって云わなければ勧めな」
とか抜かしやがるので、私の中では頭のＣＴを撮るのがメインでしたので、
仕返しに台詞にややかぶせ気味に言い放ち、
『安心したいので撮って下さい』と。
「脳腫瘍とかだったらずっと痛いんだ」
『だからずっと痛いんだって言っていますよ』
「医学的に意味がないと思うけど（半笑い）」
『でも痛みの理由は判らないんでしょう？じゃあ撮って下さい』
そして『それじゃあ、どうもありがとうございました』と
勝手に診察室を出て来てやりました。
結局ＣＴ撮ってもらって、再来週にまた眼科。
看護士さんには『これ全部内科に回せませんか？』と聞いたら
苦笑いで『取り敢えず紹介状はここだからね〜』と。
あああああ、あいつに会うの嫌だ。
医学的に意味がないとか言いやがって、
じゃあなんで痛いのか説明しろよ。
どこがどうでこうだからって理路整然とな。
本気でムカつく。
医学的に意味がない？
じゃあ私の目の前に居る物体すら意味がないですよね？センセ