映画：Beauty うつくしいもの

会社終わってギリギリでぶっとんできたので
お腹減りました…。
写真も急いで撮り過ぎて、あわわ…です（失笑）


まず、本職さんの中で頑張った麻生久美子さんに拍手。
ホント、頑張ったよ麻生ちゃん。

物語の概要はこちらをご覧戴くとして（笑）
取り敢えず感想を。

片岡孝太郎さんはすっぴんだと童顔でいらっしゃるのに、
歌舞伎メイクになると途端お年を感じてしまう…（苦笑）
（あと、どうしても白い巨塔の財前教授の腰巾着のイメージが…（笑））
顔の中身は片岡愛之助さんの方が可愛いのですが、
いかんせん、ラブリンさんはガタイがよろしい…（苦笑）
（えーっと、こっちはロマンチのヒゲワイン（笑））
ホントはねー、逆の方が良かった気がすんのさ。
子役の子達の行く末的には。
あの特徴的な雪夫の耳は絶対孝太郎さんだろ！！（笑）
半次のあのキラキラお目目はラブリンさんだろ！
子供の頃は本当に可愛かったよ。
しかし、半次のおじいちゃんが、
半次を歌舞伎に誘う雪夫に直にお断りをしているのに、
御神木が良いよーって言っているよーでオッケーなんか（笑）

…すみません、また時間がある時に続きをー…。

あー、鏡の使い方が巧いなーと思いました。
素敵。

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