映画:陰日向に咲く [映画]
新幹線のジリジリ移動にイライラしながら
ギリギリ時間な所をヒヤヒヤ銀座を走って観に行きました。ゼエゼエ…。
『陰日向に咲く』
感想は以下。
面の皮の厚さも違う!
原作本は読んでいません。
読んでいないので本当は原作にはフォローがあるのかもしれません。
が、雷太の事が許せないんですけれど。
鳴子を振り切ってジュピターさんに走ったのは良いですよ。
実際鳴子は鳥取からの押し掛け相方だった訳ですし。
自分は本心ではお笑いをやりたくはないのに、
頑張っていて実力もある鳴子を端で見ているのは辛いでしょうし。
でも、ホームレスやっていたって事は
ジュピターさんからも逃げたって事でしょう?
少なくとも川島投手のお父さんの留守の間。
最悪、健一が亡くなってから。
きっとそっちの様な気がします。
逃げてホームレスになって、死んだ後に会いに来たって遅いよ。
そして川島投手はほったらかしか!?
雷太…神経太いのか繊細なのか訳判らん…。
また、追加して行こうと思っています。
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